Need this translated for a project I'm doing. Supposedly it's an explanation of the story for the Japanese version of 8 Eyes.
Any help with this would be greatly appreciated. Thanks! ^___^
ストーリー (<--- yes, I know that says 'Story')
19世紀末、バルカン半島。ヨーロッパ列強のパワーバランスの上で、かろうじて余命をたもっていたオスマン・トルコ帝国にも、存亡の影が色こくさしかけ ていた。「バルカンの火薬庫」と呼ばれるほど密集していた様々な紛争の種子が、今やいっせいに火をふこうとしていたのである。自由アルメニア軍によるテロ や、要人暗殺などは、すでに日常茶飯事であった。政府の威厳は地に落ち、悲観的な噂や憶測がとびかうなか、オスマン・トルコを保護領としている大英帝国に とって、治安の回復が最大の急務となる事件が発生した。
発見されたばかりの遺跡群を発掘するため、大英博物館から派遣された学術調査隊が、盗賊団におそわれて全滅、出土品をふくむいっさいの資料がうばわれた のである。隊員全員の頭部はなく、腹部を裂かれて死んでおり、その残虐な手口から、犯人は悪魔崇拝で知られる女盗賊、ルース・グランディエを頭目とする一 団であると知れた。
一方、ロンドンの王立紋章院では、ルース一味が出土品のみならず、発掘日誌の類まで持ちさったことに大きな危機感をいだいていた。大英博物館の資料からその存在が推定されていたこの遺跡には、中東の宗教史を根底からくつがえす悪魔の秘密がかくされていたのである。
堕天使ルシフェルの落し子と名乗るルースたちに、悪魔復活の邪法を使わせてはならない。紋章院第七部会(後のMI5)は、紋章院付武官にして、第十七近衛連隊少佐であるバロネット(準男爵)ジュリアン・ジェイムス・ボンド卿を派遣することに決定した。
かくして、エペ、フルーレともに、その剣技では全英一といわれたボンド卿は、はい刀マザーグースと、愛鷹カットラスをともに、単身バルカン半島に潜入した。